温室効果は本当にあるのか?
二酸化炭素の量の違いで温度上昇に変化があるのか検証する。
仮説  普通の空気よりも二酸化炭素の多い空気の方が、温度が上昇しやすいのではないだろうか。
 ペットボトルを地球と考える。2つのペットボトルを用意し、1つは二酸化炭素を充満させ、もう1つは普通の空気を入れる。
ペットボトル
 2つのペットボトルを60℃の湯につけて、温度の変化を測定する。 温度上昇

結果
 5分後に二酸化炭素を充満させた方のペットボトルは45℃に、普通の空気を入れた方のペットボトルは43℃になった。 温室効果グラフ
分かったこと・考えたこと
 二酸化炭素を充満させたペットボトルAと普通の空気をいれたペットボトルBでは、5分で、2℃の差がついた。つまり、二酸化炭素には温室効果がある、ということが分かった。
 温室効果があるとされているガスは全部で6種類ある。その中のフロンは二酸化炭素の数百、数万倍もの温室効果があるといわれている。もし、これ以上温室効果ガスが増え続ければ、地球の気温が上昇し、人間の住める環境ではなくなってしまうかもしれない。
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